探偵蘭越町(興信所)のよもやま話 自分の子供を泣かせて浮気相手の子供とキャッチボール
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。
当社は蘭越町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は「浮気をするにしても」について・・・・
私は探偵という仕事を長年にわたり従事してまいりましたが
最近、つくづく思うのが浮気の質の低下である。
ここ数年は夫の浮気より妻の浮気調査が多くなりました。
以前は浮気している妻も子供の母親としての意識がありましたが、
現在は浮気をしだすと母親である前に完全に女になってしまう。
小さな子供がいるにも関わらず、
簡単な食事やコンビニ弁当を子供に食べさせ、男に会いに行く。
その浮気が煮詰まってくると子供が邪魔にさえなる。
悲しい話です。
夫の浮気の場合、よくあることなのですが、自分に小学生の子供がいる。
浮気をする前は子煩悩な父親であった。
それが子供のいる女性と浮気を始める。
日曜日のある日、子供に「お父さんは仕事で出かける」と言って浮気相手の自宅へ向かう。
そして浮気相手の子供とキャッチボール。
浮気相手の女性にいいところを見せたいのだろう。
自分の子供と浮気相手の子供は同じ歳である。
自分の子供に寂しい思いをさせて、浮気相手の子供のご機嫌取り。
ふざけた話である。
浮気をするにしても親としての自覚くらいは
失ってほしくはないのですが・・・・
蘭越町の浮気調査・盗聴調査・結婚調査・家出人調査・ストーカー調査など
お気軽にご相談ください。
(株)アイシン探偵・興信所 蘭越町ホームページ
http://www.ms-aishin.net/?p=444