探偵社伊達(浮気調査)のよもやま話 相手方弁護士の呆れた答弁
(株)アイシン探偵・興信所 代表の高橋です。
当社は伊達市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
私も長いこと探偵をしていますが、最近、感じるのが様々な質の低下です。
「 浮気の質の低下 」
「 浮気がバレタ時の言い訳の質の低下 」
「 弁護士の答弁書の質の低下 」等など。
今回は弁護士の答弁書の質の低下について。
浮気が発覚し、当事者間での話し合いがこう着すると
双方に代理人として弁護士が介入する場合が多い。
浮気をされた側は当然、相手方に責任を追及する。
相手方はその答弁を自分の弁護士を通じて行う。
その中で当社が介在した相手方弁護士の答弁・・・・
「 確かに一緒に暮らしていたが不貞はない 」
「 確かに駆け落ちをしたが不貞はない 」
「 ラブホテルには行ったがセックスはしていない 」
「 温泉旅行にいったがあくまでも友人 」
「 キスはしたがそれは欧米式あいさつ 」
相手方弁護士は平然とそのような内容の答弁書を書いてくる。
いくら依頼人が言ったからといってそのまま書いてくるのもどうであろう。
その弁護士はその依頼人の言っていることが本当のことと思っているわけはない。
同棲をしていたが不貞ではない・・・
自分の依頼人を諭すのも弁護士の役目ではないだろうか・・・
司法改革制度で弁護士も飽和状態にある。
どのような内容であってもお客様主義・・・・
浮気をした人間の弁護をする弁護士先生さまへ
もっとまともなやり取りをしませんか・・・・
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