探偵伊達(浮気調査)のよもやま話 誰かから奪った恋の結末はやはり誰かに奪われる
(株)アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は伊達市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
探偵は様々なご相談やご依頼をいただきます。
その中で思うことがあります。
「誰かから奪った恋の結末はやはり誰かに奪われる」
例えば、ある女性がある男性と恋に落ちる。
だがその男性には結婚を約束した女性がいた。
彼女はそれを知るとより切ない恋心が強くなる。
彼には「私のことはいいのよ、彼女を大切にしてあげて」
「私は一人で大丈夫、彼女を幸せにしてあげて」
「出会うのが遅すぎただけ」と彼に告げる。
だがその男性はその女性を捨てて、彼女を選ぶ。
彼女は「彼は私を選んでくれた」と彼の気持ちを受け入れる。
だがその結末はやはり繰り返す。
彼は彼女と結婚をした数年後、やはり別な女性と恋に落ちる。
このような話を探偵はよく聞きます。
何も因果応報などという大それた真理などではないのです。
このような男性は移り気で浮気癖があるだけです。
交際している女性がいるのに、別な女性を好きになる。
またそのような行動をする。
これはその男性の本質なのです。
探偵は結ばれない恋はやはり本当の出会いではないと思います。
真の出会いは誰も傷つかないのです。
探偵はハッキリと言います。
誰も傷つかない真の出会いを探してください。