（株）アイシン探偵　代表の高橋です。

 

当社は北海道全域で様々な調査を承っております。

 

今回は内容証明郵便の活用について。

 

例えば夫の浮気が発覚する。

 

その浮気相手は謝罪する態度すらない。

 

そして「訴えればいいじゃない」とうそぶく。

 

その時、アナタはすぐに弁護士を介入させて訴訟をすることもできる。

 

だがそうなればアナタ自身にも準備の時間が必要である。

 

時間を相手に与えてしまうのは得策ではない。

 

その場合、まずは相手に交際中止を促す内容で内容証明郵便を相手に送りつけるのです。

 

自分で内容証明郵便を書くのができないのであれば

 

 

行政書士にお願いし、書いてもらうのです。

 

相手方はアナタからの内容証明郵便が届くことにより、精神的に追い込まれる。

 

普段、目にすることのない内容証明郵便は相手に取って、プレッシャーになります。

 

ですが注意事項が２点あります。

 

相手方に内容証明郵便を送る際は

 

 

その事実における客観的な証拠（浮気証拠）が必要です。

 

もう一点は内容証明郵便を送る時はスピードが大切です。

 

時間がたちすぎると相手方へ与えるプレッシャーが半減します。

 

 

 

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