札幌市興信所(浮気調査)のよもやま話 配偶者の浮気・強がりは方向性を誤らせてしまう
(株)アイシン興信所 代表の高橋です。
当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は「強がりは言わない」について。
例えば妻の浮気が発覚する。
夫が妻にその浮気を問いただすも、妻は逆ギレと開き直り。
離婚したければ離婚しましょう・・・
裁判でもなんでもすればよいでしょう・・・
アンタのそういうところが嫌なのよ・・・
まるで夫をあおるように言葉を投げつけてくる。
夫もそれに応じて、言い返してしまう。
今すぐに離婚だ・・・
こちらこそ望むところだ・・・
トッとと家を出て行ってくれ・・・
これが夫のホンネであればよいのですが。
男はとかく強がりを言ってしまう。
また強がりをエネルギーにしているところも男にはある。
だが、このような夫婦の一大事には強がりは方向性を誤らせてしまう。
本当は離婚したくないのに、強がりで「離婚だ」等と言ってしまうことは
後で後悔をうんでしまう。
探偵はハッキリと言います。
男にとって強がりはエネルギーになります。
ですが時にその強がりを封印することも必要です。