興信所・稚内 夫の浮気対処・10代、20代
(株)アイシン興信所 代表の高橋です。
当社は札幌市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『夫の浮気対処を年代別に考えてみる』
お互いに「この人と一生を共に生きる」と決めて結婚する。
だが3組中、1組は離婚をする傾向は続いている。
そして離婚理由としては「相手方の浮気問題」がダントツである。
やはり結婚には離婚のリスクも考えなくてはならない時代なのだろう。
そこで探偵視点で「夫が浮気をした時の対処」で妻の立場になり年代別に考えてみる。
10代の夫婦・・・
例えば妻も夫も10代、産まれたばかりの子供がいる。
どうやら夫は妻の妊娠中に浮気をしていた。
このようなケースの場合、探偵視点で考えると離婚を前提に考えた方がよいと思う。
「父親になる」という責任も自覚も持てない男(夫)との人生はやはりもったいない。
20代の夫婦・・・
例えば夫 28歳 妻 25歳。
結婚して3年、まだ子供はいない。
そして夫は会社の同僚女性と浮気をする。
浮気がバレルと今度は逆ギレと開き直り。
このようなケースの場合、別居~離婚を検討されてはどうでしょう。
妻が20代で子供がいない場合、浮気癖のある夫を矯正しようと考えるより、
素敵な相手を探しなおした方がよいと探偵は考えます。
ですがいきなりの離婚ではなく、まずは別居をして婚姻費用を夫に請求する。
そして十分に離婚後の準備を整えた後、離婚する方法を探偵は勧めます。