北広島市・興信所のコラム せめて、どちらかが親でいてほしい
当社は北広島市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『せめて、どちらかが親でいてほしい』について。
例えば、妻の浮気問題。
夫は出張が多く、妻は夫の不在の日に浮気をしていた。
夜、小さな子供を寝かしつけ、浮気相手とラブホテルへ向かう。
それを知った夫は、夜に子供を置いて出かけていることより、
やはり、妻の浮気に対しての怒りでいっぱいになってしまう。
そうして夫婦は、骨肉の争いが始まる。
妻も、夫も、我が子に対しての配慮は二の次になってしまう。
このようなケースを探偵はたくさん見てきました。
子供にとって親は自分を守ってくれる絶対的な存在です。
でも、そんな親たちが、自分のことなど忘れて争いをしているを
子供たちはその小さな心で感じ取っているのです。
探偵はハッキリと言います。
配偶者の浮気問題。
せめて、どちらかは親であることを忘れないでほしいものです。
親の争いを子どもたちは敏感に感じ取っているのです。