京極町・興信所のコラム その募金が少しでも誰かのお役に立っている
当社は京極町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
探偵は悩み、心が疲れきった方からこのようなご相談をいただきます。
「自分なんか生きている意味があるのでしょうか?」と。
人にはそれそれに生きている意味がある・・・ 等と
難しいことは探偵には分かりません。
でも、自分の生きている意味が分からなくなった時には、「募金」をしてみてはどうでしょうか?
ユニセフ・・・・
国連UNHCR協会(国連難民高等弁務官事務所)・・・
国境なき医師団・・・
赤い羽根募金・・・
あしなが学生募金・・・・
今はスマホで簡単に手続きができ、コンビニで募金が振り込める。
募金をさせてもらうと、自分という存在が
ほんの少しでも社会の役になっていることを実感できまず。
また、募金をさせていただくことによって、
自分の置かれている状況に「感謝」が生まれてきます。
探偵はハッキリと言います。
自分なんか生きている意味があるのだろうか?・・・と思えるとき、
募金をしてください。
「その募金が少しでも誰かのお役に立っている」と思えることは
自分自身を肯定するきっかけになります。