占冠町・興信所のコラム 結婚は価値観を共有するすることが必要
(株)アイシン興信所 代表の高橋です。
当社は占冠町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
今回は『価値観』について。
人はそれぞれ、いろいろな価値観を持っています。
「趣味」も「こだわり」なども価値観の1つです。
結婚は配偶者と多くの価値観を共有しなければなりません。
例えば、妻は仲の良いご両親に育てられ、
お父さんも浮気などをするような人ではなかった。
夫の両親は仲が悪く、お父さんは常に浮気を繰り返す人だった。
親の価値観はやはり子どもの人生観(価値観)を左右するものです。
そして、妻は夫が浮気などをするわけがないと思っている。
夫は浮気などたいした罪ではないと思っている。
このような場合、この二人は結婚すべきではない。
このような夫と結婚する妻は、「夫の浮気くらいどうでもいいわよ」と
思えるくらいの人でないと結婚生活の維持は無理です。
探偵はハッキリと言います。
結婚は価値観を共有するすることが必要です。
夫は浮気など絶対にしない・・・と思っている女性と
浮気なんてたいした罪じゃないと思っている男性との結婚は破綻します。
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